二箇月(10月総括)
睡眠をとると倒れない。体調不良ではあるが倒れない。
具合悪くて早退はあったものの、体調不良所以の突発休暇をとらなかったのは、自分の中では大きかったです(が、体に負担はかかっていたので喘息発作が出て救急搬送されたっていうな…)。
やれば出来るのか、やっちゃったからどこか壊れたのか、どっちかというと現状では後者のようで、しばらく吸入器を持ち歩いて生きていこうと思います。
診察時、生活していく上での留意点を先生にきいてみたのですが、なんで睡眠が安定しないのかということととりあえず寝て疲れないようにするというはなしで終始して、なんていうか、基礎的なところが出来上がっていないのでその先の話をしてもまだ早いんだろうなと解釈しました。
どう考えてもストレッチとかやったほうがいいだろうけど痛いから厳しいしな。
年単位で寝てばっかりいたので筋肉量が衰えていて、現状腕立て伏せが10回出来ないという低落。
寝てばっかりいたので、一年で5キロ太ったってはなししましたっけしてませんよねだって健康診断で体重を量ったのは先週ですから。家に体重計ないもので、太ったなーとは自覚しておりましたが5キロって。ちょっとわたしこれ以上醜くなりたくないので、腹筋とか腕立てとかしますね。あと歩く。倒れない程度に。ガリガリになりたいっていう思考の持ち主なので、器量はもう整形しないとどうにもできないが、体型は管理できるので、倒れない程度になんとかする。
この痛みは脳の錯覚だろ?
だったら、ガチの炎症は起こっていない。錯覚を捩じ伏せて身体つくっていこうぜっていう。その錯覚で投薬や不調だったりしてるわけですが。なんだろうね。錯覚の痛みなら、身体を稼働する際の痛みは無視していけばいい。いいはずなんだが、それが出来ない。自助努力か、否か。
30キロ台になりたい(戯言)。